岡山リベッツに所属する丹羽孝希選手。
年収はいくらかきになりますよね。
そこで今回は、
丹羽孝希さんの年収はいくら?
収入源は?
について調べてみました。
丹羽孝希選手のプロフィール

名前: 丹羽孝希(にわ こうき)
生年月日: 1994年10月10日
出身地: 北海道苫小牧市
身長: 162cm
体重: 51kg
血液型: O型
戦型: 左シェーク裏裏ドライブ型
所属: 岡山リベッツ
最高世界ランク: シングルス5位、ダブルス2位
丹羽孝希(にわ こうき)選手は、
1994年10月10日生まれで北海道苫小牧市出身です。
父親が卓球選手だったこともあり、7歳で卓球を始めた丹羽選手。
オリンピックに3大会連続で出場し、団体戦でメダルを獲得するなど、
国際的な舞台で活躍してきました。
【2025年】丹羽孝希選手の年収は1億越え?

丹羽孝希選手の年収はおよそ
8000万円から1億超え
だと考えられます。
丹羽選手は
リオ五輪・卓球男子団体銀メダル
東京五輪・卓球男子団体銅メダル
といった素晴らしい経歴の選手。
卓球選手の中でもトップ選手といえるでしょう。
やはりかなりの収入であったことは間違いないと思われます。
丹羽孝希選手の収入源は5つ!スポンサー契約など!

丹羽孝希選手の収入源について詳しくみていきましょう。
主に5つの収入源があったとわかっています。
①スポンサー契約
②大会の賞金
③Tリーグの年俸
④卓球教室や講演会
⑤メディア出演料
などが考えられます。ひとつひとつみていきましょう。
①スポンサー契約
スヴェンソングループ
卓球用品メーカーのVICTAS
メディカルホスピタリティ
といった企業からスポンサーを務めています。
スポンサー1契約ごとに2000万円~3000万円程度の収入だと言われています。
よってスポンサー契約だけで4000~5000万円ほどの収入があると考えられますね。
特に「卓球用品メーカーのVICTAS」では
「丹羽孝希AC」という自身の名前を冠したラケットを販売しています。
またこちらのラケットはかなり好評とのこと。
これからも卓球をする選手たちへ届けてほしいものですよね。
②大会の賞金
丹羽孝希選手の2つめの収入源は「大会の賞金」
およそ300万円ほどはあったのではないでしょうか。
また国際大会となると、賞金500万~1000万円を超えることも。
しかし丹羽孝希選手は2022年には国際大会の出場を引退することを発表しています。
2023年度以降は国内大会のみの収入であったことを考えると、
200-300万円の収入であったと考えられます。
③Tリーグの年俸

丹羽選手の3つめの収入源はTリーグからの収入。
Tリーグの年俸は公開されていませんが、選手によって年収は変わります。
しかし、丹羽選手の成績はトップクラス。
2500万円~3000万円の収入はあったと考えられます。
さすがですね。
④講師料や講演会
丹羽選手の年収の4つめの収入源は講師料や講演会です。
丹羽選手は定期的に卓球教室の講師としても呼ばれていたようですね。
丹羽選手のようなトップ選手ともなれば、数十万程度/回は頂いていそうです。
年間10回から15回の出演で400万~800万円の収入になっていたことでしょう。
⑤メディア出演料
丹羽選手の年収の5つめの収入源はメディア出演料です。
一般的なスポーツ選手のCM出演料は、500万円以上だそう。
となると、2本以上で1000万円以上。
オリンピック前後にはかなり稼いでいたのかもしれません。
また地元北海道でCMをされているかもしれません。
丹羽選手の年収Q&A

- 丹羽孝希選手の年収は?
-
8000万円~1億越えだと考えられます
- 丹羽孝希選手の注入減は?
-
①スポンサー契約
②大会の賞金
③Tリーグの年俸
④卓球教室や講演会
⑤メディア出演料
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